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2009.11.28 Saturday

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2008.09.30 Tuesday

明日はガンバ

雄太使え~

と、

昨日も書いたが、

別に菅野に全責任をなすりつけるつもりもない。

けど、流れ変えるには、雄太入れるのが一番じゃないかと思うのだ。

とにかく、

明日は、走りまくって絶対に勝ーつ。

涼しくなったし。

2008.09.29 Monday

雄太使え

 久しぶりにレイソルの話題だけど、

もうやるしかないよね。

自分たちが信じてきたサッカーをやるしかナイス。
鬼プレスで、ばかみたいにやってきたんだからそれやるしかないよ。

そんなに器用じゃないんだし、上手でもない。

プレスレスとかいってないで、今シーズンはそれでやって。

先制点取ったら、
プロなんだから、試合中は少し考えて、勝ち点拾うために頭も使え。

いまさらここで監督代えられるわけでもない。
迷ってなんかいられん。

とりあえず、あさってのガンバ戦は、雄太を使ってくれ。

流れ変えましょうよ。雄太使って。

誰にいってんだか。

あと、7試合。

2008.09.10 Wednesday

クレイスウガクケンキュウジョ

JUGEMテーマ:日記・一般

世の中、知らないこと、わからないことだらけである。

東野圭吾のエッセイを読んで知ったのだが、

・リーマン予想
・パーチ&スウィンナートン・ダイアー予想
・P≠NP問題
・ホッジ予想
・ポアンカレ予想
・ヤンーミルズ方程式の質量ギャップ問題
・ナビエーストークス方程式の解の存在問題

・・・って何をいっているのか、さっぱりわからないが、こういったものを
研究している人たちが、世の中には存在しているらしい。

これは、すべて数学上のいまだ解かれていない難問であり、クレイ数学研究所
というこれまたあやしい機関が100万ドルの懸賞金を約束しているそうだ。

このうち、「ナビエーストークス方程式の解の存在問題」とは、思いっきり噛み砕くと
著者いわく、

「水の流れを方程式にしたとき、その解は存在するか」

ということになる・・・らしい。?

また、

P≠NP問題」とは、

「数学の問題について、自分で考えて答えを見つけるのと、他人から答えを聞いて、その答えが正しいかどうかを確認するのとでは、どちらが易しいか」

・・・・となるそうだ。かみくだくと。

・・?

いやはや、数学者ってすさまじい。著者の指摘どおり、ここまでくると神だ。

その問いかけ自体、思いも付かぬ。

あまりに不思議な世界なので、ググッてみたが、
ウィキペディアに書いてある内容が1行たりとも理解できなかった・・・。

2008.09.08 Monday

冒険

うちの娘は、シャボン玉がマイブームです。

みて楽しんでいたけど、最近は自分で吹けるようになって、
得意げに近所の人にもみせてます。

ところで、

少子化が叫ばれていますが、うちの周りはそんな様子もみせず、
ガキが多いです。

1歳から8歳くらいまで、わーわーいってるから、はっきりいってうるさいくらい。
うちの嫁も、つわりのときなんかはマジ切れしてた。

けど、子供は子供が好きみたいで、うちの娘も喜んで仲間の輪に入ろうとします。

よく遊んでくれるので、本当に助かる。みんな優しい子だ。

先週末は、少し目を放した隙に、大通りまで2歳の女の子と二人で歩いていって
しまい、そこらじゅうの家が大騒ぎ。

大人も子供も、近所のおじいちゃんもみんなで捜して。

そしたら、一人では絶対にありえないくらい、遠くまで歩いていって、

不審に思った通りがかりのお母さんが、止めてくれて、警察を呼んでいた。

2人で歩いてたら、勇気でちゃったらしい。

しかし、
おっきなトラックが通る狭い県道なので、トラックが通るたびにぞっとする。

パパと歩くとすぐダッコというくせに。あんなとこまで歩くとは。

あぶねー。目を離さないようにしなければ。

シャボン玉

シャボン玉2

2008.09.06 Saturday

ゲリラゴウウ

 本日は休日。

どんより雲り。最近は、ゲリラ豪雨などといって、まさにバケツをひっくり返したような雨が降る。

ぼくも何度か被害を受けた。

千葉戦は、びちょびちょになりながら、スタジアムから帰った。もんのすごい豪雨で、からだのすみずみまでびちょぬれになり、あそこまでいくと童心に返ってしまい、楽しい気分になってくる。

FC東京戦は、帰宅途中にあたり、これまたスーツともどもびしょぬれに。
カミナリもひどくて、結局、スタジアムに行くのを断念・・・。
並びは大変だったろうなあ、、本当にスミマセン。

話し変わって、娘は、片言をだいぶ話せるようになって、
何かをみてほしいときなど、「みて、みてー」

ころんだとき、「いーたーーい」
イタイはお気に入りで、なんでもかんでも嫌なときは「いたーい」というクセになっている。

娘が寝ていないときに帰れると、興奮してなかなか寝ない。

寝るときも僕がいないと、寝ない。
というより、二人ともそばにいないと寝たくないらしい。

「だっこ」とかいって、膝にのったりすると、

今が一番かわいいんだろうなあ、としみじみ思ってしまう。

2008.09.04 Thursday

懐想

こないだ機会があって、父親の文集を読んだ。

僕の父親は、僕が大学を卒業し、社会に出た年の5月に他界した。

その文集は、生前に父親と交流があった方々が、その死を偲び、
僕の父親に宛てた手紙を綴ったものである。

まるっきり読んだことがないわけではないが、じっくり読んだこともなかった。

30名を超す方々が、亡き父に対して、過ごした日々を懐かしみ、思い出を
語り、その死を惜しんでいた。

父親は、新聞記者を目指して、就職浪人までしたが、夢かなわず、
都庁に入庁して、公務員になった。

身内なので、なんともいえないが、優しい人柄であったと思う。

自分の身体がガンに蝕まれているにもかかわらず、他界する1ヶ月前くらい
まで自宅で過ごしていた。家が好きだったみたいだ。
寝坊する僕を起こしてくれた。朝食も作ってくれた。

自分は飲めないにもかかわらず、飲んべいの友達が多かった。
なかには、こち亀の両さんみたいな豪快な人もいた。

僕も社会に出て、なんだかんだで徐々に大人になり、

嫁ももらって、子供もできた。

仕事もそこそこ順調だ。

でも、いろいろと不安や悩みもあり。

おやじならどういう決断をしたかな、と回顧することもある。

僕がいま死んでも、文集は作ってもらえないだろうな。

書いてくださった方、

思いをめぐらせることができる、文集を作ってくれて感謝してます。

40歳、50歳になってから、読むとまた違った感じ方をするのだろう。
同じ文章だけど、違った文章に思えるはずだ。

僕にとって大事な人に不幸がおとずれたときは、文集は難しくても、
何か手紙を書こうと決めた。

その大事な人が大事に思っている人に渡してあげよう。

きっとそれは、その人にとって宝になりえるはずだ。

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